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学校教育の現状
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学校教育の現状
キラリ光る個性を見逃さない
一人一人を大切に、個々に見合った指導を。
公立の小中学校では学習内容が3割削減され、「ゆとり教育」による
子どもの学力低下への危機感が心配されています。指導要領の改訂
にともない、発展的学習が追加されました。評価についても、相対
評価から絶対評価に変わり、“わが子は本当に十分な学力が身に
ついているのだろうか”と心配する声をよく耳にします。
また、小学生の時に家庭で机に向かって勉強するという習慣が
なかったために、中学校へ行ってからの定期試験や受験勉強に
集中して取り組めないという生徒もいます。

当塾では、一人一人の個性を大切にし、
毎日の大切な学習の仕方を指導します。
発展的学習とは…
教科書で教える内容を十分に理解
している子どもには、教科書に書か
れていない課題や上級学年で取り
組む課題に挑戦させます。
そうすることで、学ぶ意欲や考える
力を高め、一人一人の可能性を伸
ばそうとするのが目的です。しかし
その一方で、学力差が広がるので
はと懸念されています。
相対評価
他との比較。「クラスの中でどのくらいの順位か」
や、「平均的に対してどのくらいの成績か」などが
重要な要因になります。例えば、100人の学年の
中で10(5段階評価なら5)の評定はほぼ何人、と
決められています。
絶対評価
学習の目標に対して、達成されているか否かを評価します。
他は関係なく、学力が身についていればクラス全員が10の評定を
もらうこともあり得ますし、身についていなければ全員が1の評定も
あり得ます。その生徒が学力をしっかり身に付けたかどうかが
問題になります。
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